生活習慣病 糖尿病について 訪問マッサージ KEiROW札幌中央区ステーション 札幌

2019/09/06 ブログ

生活習慣病は大病のもとです。

そこで前回に引き続き生活習慣病の予防と注意点をお話ししたいと思います。

今回は、弊社のご利用者様にも多い「糖尿病」です。

 

●糖尿病とは

糖尿病はエネルギー源であるブドウ糖を有効利用させるホルモン(インスリン)の分泌が悪かったり、働きが低下している病気です。

インスリンを作るすい臓のβ(ベータ)細胞が破壊されるために発症する「1型糖尿病」と肥満や過食などが原因でインスリンの作用や分泌が低下することにより発症する「2型糖尿病」があります。

日本では患者の約99%が「2型糖尿病」です。

 

●こんな症状には注意!

糖尿病には自覚症状がほとんどありません。下記のような症状がある場合にはすぐに医師に相談してください。

・尿の量が多くなった

・のどが異常にかわく

・全身の倦怠感

・食べているのに体重が減った

 

●糖尿病を放置すると…

糖尿病を治療せずにいると、さまざまな血管障害の危険があります。網膜症、腎症、神経障害は糖尿病の三大合併症と言われています。

他にも、動脈硬化を促進してしまうために心筋梗塞、狭心症、脳卒中などが起こりやすくなります。

また、足の血管に動脈硬化が起きてしまうと結構が悪くなって栄養が届かなくなってしまい、組織が壊れる「壊疽(えそ)」が起こりやすくなります。

 

●糖尿病治療の食事

過食や肥満が低下してきたインスリンの働きを発症前の状態に戻すため、食事療法が基本となります。

・適正エネルギーの摂取をこころがけましょう!

食べ過ぎると糖を処理するためにインスリンをたくさん分泌しようとして膵臓に負担がかかります。これが、長く続けばインスリンの分泌が低下し、さらに働きが低下します。また食べすぎは肥満の原因にもなります。

やはり、腹八文目ですね。

 

・栄養バランスのよい食事をとりましょう!

「1日3食を規則的に取りましょう」

「糖質・脂肪の量を減らしましょう」

 

●予防 ~日常生活を見直しましょう~

糖尿病の予防・改善には食事だけでなく日常生活を見直すことが大切です。

①運動は無理せず続けましょう

運動するとブドウ糖の消費が増え、インスリンの作用が高まります。また、肥満の解消にも役立ちます。頑張りすぎると血圧が上がってしまうこともあります。続けることが大事です。

②喫煙・飲酒は控えましょう

喫煙を続けると合併症を起こす危険性が高くなります。今日から禁煙しましょう!お酒はほどほどにして、生活習慣を見直しましょう。

③休養をとり、ストレス管理をしましょう

ストレスがたまると、血糖値が上がってしまいます。リラックスする時間をとり、ストレスをためないように心がけましょう。

④足の手入れをしましょう

糖尿病になると足の血行が悪くなりがちです。神経障害があると傷ができても気付かないこともあります。足を常に清潔にし、毎日観察するとよいでしょう。

 

このように糖尿病は心筋梗塞、狭心症、脳卒中などの原因にもなります。生活習慣を見直して、予防にこころがけましょう!

 

私たちKEiROW札幌中央区ステーションは、このような身近な病気や健康情報も定期的に発信していきます。

ご質問やご相談、リクエストなどがございましたら、お問い合わせください。

皆さんと一緒に健康になっていきましょう!

 

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